内田鋼一 新作発表 永見隆幸 訪問 岐阜 令和五年四月

音楽家、著作家、舞台ディレクター、メリー・アーティスツ・カンパニー芸術監督、ザ・ディライトフル・カンパニー芸術監督の 永見隆幸先生。 その永見先生と親交がある 造形作家で陶芸家の内田鋼一さんが岐阜で新作を発表されました。 内田さんは 永見隆幸&メリー・アーティスツ・カンパニーの殆どの公演に お越しくださっています ♬ 永見隆幸先生(左)内田剛一さん(右) 内田鋼一 UCHIDA Koichi 当代随一の呼び声も高い、実力と人気ともに抜群の、造形作家であり、陶芸家である。窯を焚く頻度は一般の陶芸家の五倍以上とも言われ、作品の、質、量、多様さにおいて、他を圧倒する。それでも、引っ張りだこの内田に展覧会を依頼するのは至難のわざ、とギャラリーのオーナー達は口を揃える。 名古屋市に生れる。量産型製陶工場の勤務を経て、世界各国を旅しながら窯業所を巡り、現地の土で焼き物を制作して研鑽を積む。1992年、三重県四日市市に窯場を構えて独立。以後、個展を中心として国内外で精力的に活動する。2015年に、BANKO archive design museumを立上げる。 東京国立近代美術館、愛知県陶磁資料館、兵庫陶芸美術館、札幌芸術の森美術館、北海道立釧路芸術館などの展覧会へも出品。 アメリカ、イギリス、フランス、イタリア、スペイン、オーストラリア、西アフリカ、ベトナム、タイ、韓国、中国、台湾、インド、南米ほか、世界各地で作品を制作し、発表してい…

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森北伸 個展 Half Moon 永見隆幸 訪問

美術家で愛知県立芸術大学准教授の森北伸さんが個展 Half Moon を開催! 音楽家、著作家、舞台ディレクター、メリー・アーティスツ・カンパニー芸術監督、ザ・ディライトフル・カンパニー芸術監督の永見隆幸先生は、森北さんと親交があり、森北伸個展 Half Moon を訪問されました。 永見隆幸先生と森北作品 "Black Star" 森北伸 MORIKITA Shin 立体と平面ともに評価の高い美術家。ドゥローイングやインスタレーションにも定評がある。人や家を表現のモティーフにすることが多い。愛知県立芸術大学准教授。 [主な展覧会] 白土舎を中心に、ケンジタキギャラリーなどで、個展やグループ展を数多く開催。 2003年 「現代美術のポジション2003」 名古屋市美術館 2005年 「ベリー ベリー ヒューマン」 豊田市美術館 2006年 「愉しき家」 愛知県美術館 2007年 「City_net Asia 2007」 ソウル市美術館(韓国) 2009年 「放課後のはらっぱ - 櫃田伸也とその教え子たち 」 愛知県美術館 2009年 「Kami: 静と動 - 現代日本の美術」 ザクセン州立美術館(ドイツ) 2011年 「新・陶・宣言」 豊田市美術館 2016年 「あいちトリエンナーレ2016」 愛知芸術文化センター 2017年 個展「…

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倉地久 染谷亜里可 メリスタ 永見隆幸 再訪 設楽知昭

音楽家、著作家、舞台ディレクター、メリー・アーティスツ・カンパニー芸術監督、ザ・ディライトフル・カンパニー芸術監督の 永見隆幸先生を、この日、メリスタ(メリー・アーティスツ・カンパニー専用スタジオ)に再訪されたのは、愛知県立芸術大学 副学長で版画家の 倉地久 くらち ひさし 比沙支 さんと美術作家の染谷亜里可 そめや ありか さん。 右から: 永見隆幸(音楽家/著作家/舞台ディレクター) 倉地久(愛知県立芸術大学 副学長/版画家) 染谷亜里可(美術作家) お三方の後ろにある大きな平面の作品は、永見先生と親交のあった 画家の設楽知昭 愛知県立芸術大学名誉教授が、永見隆幸&メリー・アーティスツ・カンパニー音楽劇『サラ~ベル・エポックを生きた華 2016(平成二十八年)』の舞台美術に携わってくださった折の作品。 設楽さんのご厚意で永見隆幸&メリー・アーティスツ・カンパニーに寄贈されたものです。 倉地さんと染谷さんは、その設楽知昭さんに関する事で お越しになったようです。 倉地久/比沙支 くらち ひさし 愛知県立芸術大学 副学長 教授、版画家。 略歴 1987 ・愛知県立芸術大学 大学院 研修生 修了 1994  ・日本版画協会 協会賞/ARTBOX大賞 1995  ・石田財団奨励賞 1996 ・文化庁国内研修員 1999  ・ノルウェ-国際版画トリエンナ-レ賞 …

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内田鋼一 新作発表 永見隆幸 訪問 東京 代官山 令和五年二月

音楽家、著作家、舞台ディレクター、メリー・アーティスツ・カンパニー芸術監督、ザ・ディライトフル・カンパニー芸術監督の 永見隆幸先生。 その永見先生と親交がある 造形作家で陶芸家の内田鋼一さんが、東京の代官山にて新作を発表されました。 内田さんは 永見隆幸&メリー・アーティスツ・カンパニーの殆どの公演に お越しくださっています ♬ 永見隆幸先生(左)内田剛一さん(右) 内田鋼一 UCHIDA Koichi 当代随一の呼び声も高い、実力と人気ともに抜群の、造形作家であり、陶芸家である。窯を焚く頻度は一般の陶芸家の五倍以上とも言われ、作品の、質、量、多様さにおいて、他を圧倒する。それでも、引っ張りだこの内田に展覧会を依頼するのは至難のわざ、とギャラリーのオーナー達は口を揃える。 名古屋市に生れる。量産型製陶工場の勤務を経て、世界各国を旅しながら窯業所を巡り、現地の土で焼き物を制作して研鑽を積む。1992年、三重県四日市市に窯場を構えて独立。以後、個展を中心として国内外で精力的に活動する。2015年に、BANKO archive design museumを立上げる。 東京国立近代美術館、愛知県陶磁資料館、兵庫陶芸美術館、札幌芸術の森美術館、北海道立釧路芸術館などの展覧会へも出品。 アメリカ、イギリス、フランス、イタリア、スペイン、オーストラリア、西アフリカ、ベトナム、タイ、韓国、中国、台湾、インド、南米ほか、世界各地で作…

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倉地久 染谷亜里可 メリスタ 永見隆幸 訪問 設楽知昭

愛知県立芸術大学 副学長で版画家の 倉地久 くらち ひさし 比沙支 さんと美術作家の染谷亜里可 そめや ありか さんが、メリスタ(メリー・アーティスツ・カンパニー専用スタジオ)に 永見先生を訪問されました。 左から: 倉地久(愛知県立芸術大学 副学長/版画家) 染谷亜里可(美術作家) 永見隆幸(音楽家/著作家/舞台ディレクター) 永見先生と親交のあった 画家の設楽知昭 愛知県立芸術大学名誉教授に関する事で お越しになったようです。 倉地久/比沙支 くらち ひさし 愛知県立芸術大学 副学長 教授、版画家。 略歴 1987 ・愛知県立芸術大学 大学院 研修生 修了 1994  ・日本版画協会 協会賞/ARTBOX大賞 1995  ・石田財団奨励賞 1996 ・文化庁国内研修員 1999  ・ノルウェ-国際版画トリエンナ-レ賞 2000  ・石田財団受賞記念展(電気文化会館/名古屋) 2001  ・版の表象(愛知県美術館/名古屋) 2002  ・高知国際版画ビエンナーレ(高知和紙博物館/高知) ・第6回 日本・ハンガリー現代版画展(上山田文化会館/長野) ・第12回ソウル国際版画ビエンナーレ(韓国 ソウル) 2004  ・倉地比沙支の世界(大口町歴史民族資料館/愛知) ・現代の版画(黒部美術館/富山) 2005  ・クラコウ国際版画トリエンナーレ ワルシャワ芸…

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